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Archive for the ‘議員活動’ Category

postheadericon 新年のご挨拶…は出来ませんが(^^ゞ(笑)、笑う門には福来る(^-^)ということで、いい一年になりますように(^-^)。

公職選挙法の規定により新年のご挨拶をブログでするのは選挙違反なのですが、大勢の政治家が平気で違反していて野放しになっている現状、気にし過ぎてご挨拶しないのも失礼なので、違反にならない範囲でご挨拶させていただきます(^-^)。

昨年中はたいへんお世話になり、本当にありがとうございました。いただいたご期待に副うべく全力で働いてまいりますので、本年も、どうぞよろしくお願いいたします(^-^)。

現在、各種新年会や出初式に出席させていただくとともに、ようやく新年の挨拶まわりを始め、市当局からの説明会も開催され、自身に寄せられた要望実現・会派の仕事と、新たな年の取り組みを進め始めたところです。年越しになってしまった案件もありますので、また、フル活動で解決に向け全力で取り組んでまいります(^^)v。

頑張ります(^^)v。

postheadericon 投票に行きましょう(^-^)

12月16日は衆議院議員選挙の投票日です。白バラ会をはじめとして投票の呼びかけをいただいた皆さん、ありがとうございました。また、寒い中、お疲れさまでした(^-^)。

選挙には、国政選挙の他にもそれぞれ知事や市町村長、議員を選ぶ各級選挙がありますが、それぞれ大切な選挙であり、誰が当選するかにより皆さんの生活が変わるほどの重大事です。特に、衆議院議員選挙は、実質的に次の総理大臣を選ぶことになる、皆さんの命・暮らしが今後どうなるかを決める大切な選挙です。雰囲気や人の意見に左右されず、ご自身の判断で将来の日本の在り方に思いをはせ、ご自身・ご家族の幸せのため、素晴らしい候補・政党(がいなければ、よりマシな候補・政党)を選びましょう(^-^)。それもないとお考えなら、選挙には行き、白票を投じるか、思いのたけを綴った無効票を投じましょう。

結局のところ、選挙に行かなかった方は、成立した政権に「白紙委任状」を与えたと捉えられてしまうのが実情です。後になって「こんなはずでは」と言っても手遅れです。勝利した政党が政権公約に掲げた政策を実施するのは当然のことなので、候補・政党それぞれの主張と今までの言動をしっかり精査した上でご判断ください(^-^)。

自らの大切な1票、しっかりと行使されることを心からお願い申し上げます(^-^)。

postheadericon 12月議会における質問の動画

平成24年12月定例会において、地方交付税廃止が本市財政に与える影響・新規就農者支援事業の対象年齢拡大・青年就農給付金受給への支援・南長野運動公園総合球技場の「篠ノ井スタジアム」への名称変更と全面屋根かけ・支所の建て替え推進、につき質問いたしました。

1問1答方式の特性を活かし、丁々発止、かつ、議場や答弁者から笑顔や笑いが生じる、真剣な中にも和む質問をいたしました。議場の雰囲気は傍聴してこそなので、動画では伝わらないところもありますが、楽しい質問になりましたので、ぜひ、ご覧ください(^-^)。個人質問5望月義寿です(^-^)。

http://www.city.nagano.nagano.jp/site/siseihousou/64343.html

postheadericon 長野市の放射能検査体制、前進しました。

10月22日に改革ながのとして、鷲澤市長に予算要望書を提出し、様々な提言をしました。給食をはじめとする放射能検査体制についても、せっかく消費者庁から貸与された検査機器を週2日しか稼働しない予定であることを指摘し、せめて週5日は稼働すべきと提言したところ、市長・副市長、そんなお粗末な検査体制であることが信じられず、「確認してからお返事します」ということになりました。

確認していただいたのでしょう、本当であることが判明し、本日、「メンテナンスを含めて毎日検査する」との方針が示されました! 更なるきめ細かい検査が必要だとは思いますが、それでも一歩前進です。ご対応、ありがとうございます(^-^)。

市当局が気付かないことでも議員が気付くことがあります。また、議員が気付かないことでも市民の皆さんが気付きご指摘いただくこともあります。今後とも、ご意見・ご要望、私を含めて、ぜひ、国・都道府県・市町村・それぞれの議員にご指摘いただきますようお願い申し上げます(^-^)。

postheadericon いよいよ総選挙!

12月4日、衆議院議員選挙が公示されます。前回の総選挙は、政権交代をかけた極めて重要な選挙であり、有権者の1票で政権交代がなされた、我が国史上初の快挙となりました。民主党政権が成立し、子ども手当・高校授業料無償化・農業者戸別所得補償・農業青年者給付金等々、今までの自民党政権では為し得なかった政策を実現したことは、極めて大きな成果であり、政権交代の意義は確実にあったと考えます。しかしながら、マニフェストに掲げた重点施策であるにも関わらず実現出来なかったことも多々あり、かつ、「やらない」と言っていた消費増税に道筋をつけ、考えてもいなかったTPPに参加したい等、批判されて当然の「お粗末な事柄」も多々ありました。

これらの原因は、民主党が政権奪取を最大の目的としてまとまってきた寄せ集めの政党であったことと、歴代総理が党内合意を経ずして「思いつき」で発言してしまう、経験不足・党内手続きの軽視・他党への説得工作のまずさ・官僚の使い方の失敗、にあると考えます。

民主党が、これらの反省を踏まえて国民との約束を守り、安定した政権運営が出来るならば、私は、子どもや農業に光を当てる理念の実現を心から望むものです。今回の総選挙は、小選挙区制にしたにも関わらず小党乱立状態です。新自由主義的・独裁的傾向が強い日本維新の会が石原前都知事を取り込むため政策棚上げの合併をし、どういう政策を実現したいのか今ひとつ見えなくなりました。自民党も安倍総裁の下、党内でも異論があるであろうタカ派路線に舵を切りました。日本未来の党は、反TPP・卒原発等の理念を共有する政党が大合併して出来ました。共産党や社民党は一貫して反TPP・脱原発・消費増税反対を訴えてきました。

この総選挙後、おそらく政界再編や連立工作が行われると思います。それだけに、投票した政党がその後残るか、どこと組んでどういう方向を打ち出すのかわかりづらい、有権者としては本当に難しい一票になります。しかしながら、国民生活の今後を決めるのは、結局のところ、どの候補者・どの政党が議席を得るかによるのが民主主義です。

大切な一票を託すに値する候補・政党を選んでいただきたいと思います(^-^)。

postheadericon 長沼小学校の校舎耐震補強工事のその後

以前ご報告した長沼小学校の「手抜き工事」部分を補修するための工事についてですが、このたび、改修を請け負った元々の施行業者が社会的・道義的責任を果たすとして、「手抜き」により増額となる278万1千円は自社負担で改修することとなりました!

この案件は、9月議会に上程され、経済文教委員会で、改修工事請負契約を可決した後に、そもそも「手抜き」といえる工事をした事業者が改修業者と同じであることが発覚し、委員会を特別に開き紛糾した案件です。我が改革ながのの塩入学議員・小泉一真議員を中心に追求し、本会議においても10月から経済文教委員になる松木茂盛議員が質疑を行い質したところ、委員会での議論に遠く及ばない説明しかされない状況で議長が質疑を打ち切ってしまったため、改革ながのは反対するはめになってしまいました。

しかしながら、このたび、当該業者が「手抜き」部分は自社の負担で改修するとして、12月議会に278万1千円の減額となる工事変更請負契約が議案に上程されました。まさに、9月議会において、唯一反対した我が改革ながのの判断が正しかったことが証明された事案となりました!

わずか278万1千円ではありますが、されどです。手抜き工事は許さず、長野市発注の工事は、市民のため責任を持って請け負うべきとの姿勢を示せたことは大きな成果だと思います。

今後とも、市民利益第一に頑張ってまいります(^-^)。

postheadericon TPPに関して山場を迎えそうです

TPP(環太平洋連携協定)に関して、山場を迎えそうです。この11月18日、東アジア首脳会議がカンボジアで開催されますが、その場において、アメリカ大統領選後初の日米会談の場面で、野田首相がアメリカに配慮する姿勢を見せるとともに日本経済界に選挙前の「実績」をアピールするために、TPP交渉への参加を表明するのではないかとの懸念が民主党・自民党の心ある議員の間で共有され、期せずして11月1日に民主・自民両党の農林関係議員が、それぞれ「TPP参加を全力で阻止すること」を確認しました。

TPPは農業問題に過ぎないように矮小化して伝えられていますが、国民の食(農業・食糧自給率・安全性・表示)がないがしろにされることはもちろんのこと、医療制度・郵便事業・雇用・環境問題・地方公共団体の公共事業のあり方にまで影響を与え、外資が「問題あり」と言いがかりをつければ国際的な(アメリカ主導の機関)により裁定され、多額の賠償金を国家(日本)が支払うはめになる、とんでもない協定です。(その分、日本の企業も進出先の相手国に対して、その国の国情・環境・労働者の幸せを無視して、やりたい放題できる協定でもありますが・・・。)

私としては、自由貿易自体を否定するものではありませんが、昨今の「行き過ぎた新自由主義」的風潮には本当に危機感を覚えます。貿易は、自国にとって最大の利益を得られるよう考え抜き・交渉して、国家・国民の利益を図るべきなのに、考えることをやめて自国の不利益になる協定に入ろうとするなど、理解に苦しむ以前の話です。(TPPに参加することによる経済的な利益はGDPが年0.54%向上することのみと、内閣府が認めています。それに対して、関税0になれば、国内の農村は間違いなく壊滅し、食糧自給率は農水省の試算である13%どころではなく下がることは必至です。)

現在、輸出産業が苦しいのは、異常な円高が原因であり、円高対策こそが一番の輸出促進策です!

私は、一地方自治体の議員に過ぎませんが、出来ることは全て行い、全力でTPPを阻止し、故郷(ふるさと)守っていきたいと思います。

我が恩師である、篠原孝衆議院議員の反TPP本をご紹介します ↓

http://www.amazon.co.jp/TPP%E3%81%AF%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E2%88%92%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%B8-%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E5%AD%9D/dp/4535586233

ぜひ、ご覧ください(^-^)。

 

―その後の展開(2012年11月26日追記)―

東アジア首脳会議において、野田首相は、オバマ大統領にTPP参加に前向きなメッセージを送りましたが、アメリカ側としては、TPPを争点にして民主党が惨敗した時に日本の民意がTPP反対だと捉えられては困るとの判断から、野田首相に自重を求めたそうです。マニフェスト作成の会合に篠原孝代議士が積極的に参加しTPP反対を唱えたことと相まって、マニフェストの表現は「多少」穏健になる予定です。

postheadericon 市長に平成25年度の予算編成・施策の要望書を提出

10月22日(月)、改革ながのとして、鷲澤市長に平成25年度の予算編成・施策に対する要望書を提出しました。

予算要望書の提出は、それぞれの会派が、次年度の予算編成・施策の実施につき市長に要望する重要な場面です。来年度に向けて176項目の要望を提出しました。

幹事長として、特に重点とする施策につき説明しました。

説明後、自由討議となりました。松木議員が放射能測定器設置について口火を切ってくれましたので、私も、消費者庁から貸与された検査機器が週2日しか稼働しない予定である「あり得ない」状況を説明し、せめて週5日は検査すべきと述べました。

市長・副市長、4回目の応募でようやく貸与された機器を週2日しか使わない予定であることが信じられず、「確認してからお返事します」ということになりました。(確かに信じがたい事態ですが、本当です。)

子ども達の安全のため、きちんと検査を行い、更に精密なゲルマニウム半導体検出器の購入も、求め続けてまいります(^-^)。

postheadericon 長沼小学校の工事変更請負契約…

遅くなりましたが、長野市議会9月定例会に上程された、議案第101号、長沼小学校の工事変更請負契約締結について、会派として「反対するはめになった」ことにつき、ご報告します。

長野市では、小中学校の耐震化工事を順次進めていますが、今回、長沼小学校の耐震化工事につき、元々の工事に「手抜き工事」と思われる不具合があったため、それも含めて改修するため873万円の増額が必要になったことから、増額補正が議会にかけられました。所管の経済文教委員会において、以前にもアスベストの除去に関して増額があったのに、今回も更なる増額となるのは如何か、との疑問の声もあがりましたが、子ども達の安全のため、全会一致で可決し本会議に送ることになりました。

ところが・・・

その後、そもそもの建築時に「手抜き工事」と思われる工事をした事業者が、今回の改修工事を請け負った事業者であることが判明し、自身の「手抜き工事」部分を改修するためには増額が必要だからと増額を求めている事態が発覚し、当然のことながら「ふざけるな」と経済文教委員会では、説明を求めるべく、採決が終わったにも関わらず委員会を開催するという異常事態に発展しました。

その委員会、私も傍聴していましたが、「盗人に追い銭」とも言われかねない事態に、委員の多くは怒りの声をあげていました。当局の説明も、思いは同じなはずなのに、建築後31年が経過しているため瑕疵担保責任等は時効のため「法律上は責任を追及出来ない」と事業者を「かばっている」ように聞こえる弁明を「最初に」したため紛糾した委員会になりました。

その事業者の責任は当然追及すべきではありますが、そうは言っても、まずは子ども達の安全のため、改修工事を進めるべきなので、責任追及は今後のこととして、本会議では賛成することに会派として決めました。しかしながら、今後につなげていくためにも、この10月から経済文教委員になる松木茂盛議員に、経文における経緯を全議員の前で明らかにするため、委員長報告に対する「質疑」を行っていただき、その答弁を聞いた上で鉾を収める予定でしたが…。

またまた、ところが…、です。

中野委員長に答弁いただきましたが、委員でなく、傍聴していたに過ぎない私ですら不十分な答弁としか言いようのない答弁に終始し、納得できる答弁がないまま、議長によって質疑が打ち切られ、採決となりました。我が改革ながのとしては、賛成する予定でしたが、あまりのことに、皆、挙手出来ない状況になり、反対するはめになってしまいました。

この案件、我が改革ながのの塩入議員や他の方が気付き追求しなければ、当たり前に議会を通ってしまった案件です。地方の時代と言われて久しいですが、それを実現するためにも、議員の質の向上が重要だと再認識させられる事態であり、我が改革ながのは、優秀な人材が集まっている貴重な存在であることを再認識した事例でした。

この案件に関しては、当該事業者の今後の対応を見守っていきたいと思います。私としては、地元事業者の倒産は望んでいませんが、「手抜き工事」を「あり」とする事業者がいるとすれば、そんな業者には本市の工事を請け負わせるわけにはいきません。誠意を持った対応を、心から期待しています(^-^)。

長野市政、問題山積です。だからこそ、やりがいに満ちているとも言えますので、今後とも、頑張ってまいります(^^)v。

postheadericon 救命救急センターの指定を求める請願の審査結果

請願審査の続きです。残り2件の請願は、「長野医療圏の北部と南部に新たに1か所ずつの救命救急センターを指定することを求める請願」と「長野医療圏に2か所目の救命救急センターを指定することを求める請願」で、一括審査の上それぞれ採決されました。

現在、長野医療圏には長野赤十字病院のみが救命救急センターの指定を受けていますが、日赤さんだけで栄村から坂城町までの3次救急に対応出来るはずもなく、南部地区においては篠ノ井総合病院、北部地区においては長野市民病院等が24時間体制で救急車を受け入れ、実質的に3次救急に対応していただいております。故に、私は、犀川南部地区の市民や千曲市民・坂城町民の命を守る観点から、厚生連篠ノ井総合病院を2か所目の救命救急センターに指定してもらいたい、との請願の紹介議員になりました。

この件に関しては、改革ながのの倉野代表のご尽力により請願を提出するはこびとなり、それでありながら、請願を通すことが重要とのご判断から、篠ノ井総合病院運営委員の塩入学議員・望月義寿・松田光平議員が中心的な紹介議員となり可決を目指す形にしていただきました。私と松田議員で各会派にご賛同をお願いにまわり、中心中の中心である窓口議員には全会一致の採択を実現すべく、最大会派新友会の松田議員になっていただきました。

ところが・・・。

対抗上なのでしょうが、長野市民病院の意向を受けた?長野市医師会から前者の請願が出されたため、話が複雑になり、日赤さんが激怒しているとの話も聞こえ、新友会としては、「じゃあ継続に」と棚上げする方針になってしまいました。前者は寺澤和男委員・後者は松田議員が紹介議員になっているにも関わらず、会派のメンバーが紹介議員である請願を継続審査にしようというのは、それらの議員をなめているとしかいいようがありません。松田議員には、事前に、会派の方針転換を働きかけていただくようお願いし、対応していただきましたが、新友会の方針は変わりませんでした。

福祉環境委員会において、前者の紹介議員である寺澤委員は、その必要性につき熱弁をふるってくださいました。後者の紹介議員である私も熱弁をふるい、継続にしようとする委員諸氏の非論理的な主張に反論し、結局のところ、指定する権限は知事にあるのだから長野市議会は長野市議会としての意思を県に伝えよう、千曲市・坂城町の議会では後者の請願が採択される見込みなのに、本家本元の長野市議会が継続では、県に間違ったメッセージを送ってしまう危険性があることも考えて今回採択しましょう、と論陣を張りましたが、採決は、まず継続審査につき賛否を問い、両請願とも継続賛成6名で継続審査となりました。

福祉環境委員会、共産党の伊藤議員がお亡くなりになった結果、繰り上げ当選した山本議員が新友会に所属し、かわりの委員になった結果、議会構成より市民意見を聞かない議員の比率が高い委員会として1年間過ぎてまいりました。また、いつも2対6で否決される案件が多かったですが、本来は2対7になるはずでした。反対するはずの新友会委員1名がご病気のため、ほとんど出席されなかった結果でした。

議会は、結局のところ数の論理がまかり通る世界ですので、現状の中での頑張りには限度がありますが、それでも議会改革・市民意見の反映、進めるべく頑張ってまいります(^^)v。

そして、有権者の皆様にご理解いただきたいのは、「今の議会構成を決めたのは有権者の投票結果」であることです。ご意見・ご要望・ご不満がなければ問題ありませんが、ご不満がおありならば、「市議会だより」の採決表をチェックしていただき、それぞれの議員がどういう採決を行っているかをご注視いただきたいと思います(^-^)。

私は、自身の信念に基づき、子育て支援・農林業振興・故郷の活性化等、あらゆる分野につき、今後とも全力で取り組んでまいります。皆様方のご指導・ご鞭撻を、どうぞよろしくお願いします(^-^)。